June 5, 2007

正義という名の八つ当たり


ユニオンスクエアがフリーマーケットで賑わう日、ネイティブアメリカンの人たちも出店して「テロリストとの戦いは1492年から始まった」とプリントしてあるTシャツを売っていたりする。今ではホームランドを守るためなら敵国に赴いてまで戦うアメリカ。しかも最近の戦争は、当初の目的からかなりずれている。ABCでは毎週日曜朝のニュースで、戦士した兵士の名前と年齢が映し出されるが、みんな10代、20代ばかり。戦士したアメリカ兵士の親はみんな何を思っているのだろう? 

この戦争は正義という名の復讐ですらない。単なる八つ当たり。復讐ならオサマビンラディンを攻撃しているはずだ。イラク攻撃は目的が違う。軌道修正してさっさと終わらせるか、この戦争は意味がないと認めて引き上げてほしい。

日本も憲法第9条の改正などしてはいけない。日本にはもっと日常生活レベルの問題が山積みなのだから、戦争へと目を背けないでほしい。