June 21, 2007

冷蔵庫、壊れる。

おととい、最近、モーターの音がうるさいなと思っていたら、冷凍庫の氷が溶け出しているのに気づく。冷蔵庫の中も、それほど冷たいというわけではなく、水浸しになっている。

昨日の朝、水を溜めるために冷蔵庫に入れた大型タッパーが水でいっぱいになっている。冷凍庫の側面に張り付いていた厚い氷がすっと抜け、キッチンの床も水浸し。非常事態! 大家に電話して修理屋を送ってもらう。彼は私の目の前で「直しようがない」と大家に電話でメッセージを入れる。しかしながら冷蔵庫は必需品。オンラインで中古の小型冷蔵庫を買い、友達に運ぶのを手伝ってもらう。とりあえず一時しのぎ。

今日の午後になっても、大家から何も連絡がないので、こちらから電話してみる。昨日の修理屋のメッセージは聞いてないとぬかす。代わりの冷蔵庫が必要なら、月々の家賃を10ドル値上げすると言う。この10ドルは、私が引っ越すまでずっと上乗せされるのだと言う。壊れた冷蔵庫は電気ばっかり食って壊れた。電気代まで上乗せされるような冷蔵庫を、またつかまされてはたまらないと思い、「昨日冷蔵庫を買ったので、新しい冷蔵庫はいらない。私の買った冷蔵庫は引っ越す事になった場合、一緒に持ち出す」と伝え、壊れた冷蔵庫の撤去を頼む。大家のオフィスの事務員は「それなら正式に手紙を出してもらわないと何もできない」とのたまる。ああ、書きますとも、今すぐに。「それなら壊れた大家の冷蔵庫をテナントの部屋に置きっぱなしにするという理由で、こっちも場所代請求するぞ!」ってとっさに思うなんて、アメリカ人的発想が自分に染み付いていると気づく。恐ろしや。